TURTLE ISLAND presents
『CROSSING BORDERS』越境響宴 vol.1
2023年4月30日(日) @京都磔磔
LIVE:
TURTLE ISLAND
SOFT
前売 3500円 / 当日 4000円
開場 17:30 / 開演18:30
Ticket:磔磔 Mail予約(3/5より)
http://www.geisya.or.jp/
企画・制作:microAction
https://microaction-store.com/
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TURTLE ISLAND
https://www.turtleisland.jp
https://youtu.be/tq0tYsZE988
SOFT
http://www.softribe.jp
https://youtube.com/@softribekyoto
https://youtu.be/42OjutCU2SQ
【CUDDLERS FESTIVAL 2022】
11.5(Sat) Open 10:00 Close 21:00
at syokuyabo農園
https://cuddlersfes.com/
【出演】
-『覚』STAGE -
SOFT
HAPPY
JESUS WEEKEND
ゆうやけしはす
kunmohile
-『感』STAGE -
Latyr Sy meets ODODOAFROBEAT
MOKU
hisato yamamoto
GRAYSOURCE
asa(The Pink Peppers)
JIMA
OnokUro a.k.a 不完全人間
till
-『流』STAGE -
DJ Yogurt
SUZU(CHRAGE/KEY)
JunyaWatabooishii
Mazlika
kensho nakamura
Battahshit
TREX
NATO
YuTa(Ganger)
Infiniti
【出店】
ACE GENERAL STORE
ache._
Kano Nomoto
syokuyabo農園
Torch
Peppermint Pig
And more
THAT IS GOOD
絶景 × SOFT @ 鬼押出し園
>>> https://youtu.be/42OjutCU2SQ
■Track list
1 D.N.A
2 Cilube
3 Mercury
4 ----
5 Invisible Flowers
6 How
7 Naked Dancer
■SOFT
Youtube: https://youtube.com/softribekyoto
Facebook: https://www.facebook.com/softribe
■THAT IS GOOD:
HP(Japanese): https://thatisgood.jp/
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Video credits:
Artist : SOFT
Venue: Onioshidashien
Produced by THAT IS GOOD
Excutive producers: Hideki Natori & Ryo Nakamura(zaigoo inc.)
Assistant producer: Wakana Ikegami, Shimon Takeoka (zaigoo inc.)
Film director : Toru Kurihara (DUVER LLC)
Artist & Production Management : Shinya Suzuki (Waon Productions)
Director of photography: Toru Kurihara (DUVER LLC)
Drone Operator: Juan Pablo Mayol
Sound Recording: Koji Sato (slim chance audio)
Still photography: Yoshiaki Hirokawa
Mastering : KND (softribe)
Video editing : Toru Kurihara (DUVER LLC)
Supported by Onioshidashien
Special thanks : Tsumagoi Folk museum
京都のベテラン・バンドSOFTとDJ/プロデューサーJUZU a.k.a. MOOCHYによる2010年合作アルバム『TAM』が初アナログ化
タムの心とあなたの心
ソフトなパンでひとつになる
(UA/歌手)
ジャンルを超越したオリジナルなヴィジョンで常に先進的な活動を続けるDJ/プロデューサー、JUZU a.k.a. MOOCHY(J.A.K.A.M.)。京都を拠点に長きにわたり活動を続けるスペース・ジャム・バンド、SOFT。両者による合作にカリブの島国トリニダード・トバゴで現地録音されたスティールパンの演奏を加え、2010年にJUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINTから発表された音楽付き絵本『Soft Meets Pan / Tam〜Message to The Sun〜タム お日様への伝言』がアナログ化される。
本作の持つジャンルレスな多様性と完成度の高さ、音楽としての純粋なエネルギーに感銘を受け、音源のアナログ化を長い間熱望していたDJ/プロデューサーのChee Shimizuが旧友であるJUZU a.k.a. MOOCHYに声をかけ、発表から11年のときを経た今、2枚組アナログLPとして再生。
SOFT & JUZU a.k.a. MOOCHYとスティールパンの出会い。そこから生まれたのは、カリブの小国と宇宙をつなぐ5通りのミュージック・ジャーニー。近年では癒し系楽器として日本でも高い人気を誇るスティールパン。〈20世紀最後のアコースティック楽器〉とも称されるこの楽園楽器を奏でるのは、スティールパンの生まれ故郷であるトリニダード・トバゴを代表するパン奏者、Earl Brooks。さらには、同国No.1のアレンジャー/パン奏者であるKen “Professor” Filmoreもアレンジに参加。シタールやシェケレといった民族楽器を用いながら、骨太のグルーヴを連発するSOFTと鮮やかなコントラストを描き出す。
ミキサー陣には、本作のプロデューサーであるJUZU a.k.a. MOOCHYを筆頭に、Kuniyuki Takahashi、Naoyuki Uchida、Kensuke "JEBSKI" Kobayashi、Tadashi Kondo a.k.a. KND(SOFT)を迎え、それぞれの個性が融和した秀逸なミックスを披露。アナログ・リマスタリングはDJやCHURASHIMA NAVIGATORとしての活動でも知られるエンジニアのSINKICHI、アートワークは、内田松里による作画をQOTAROOがデザイン。
また、高品質な国内プレスにこだわった本作は、昨今独自のレコード生産ラインを国内に確立したTUFF VINYLとタッグを組み、JUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINT、Chee Shimizu主宰17853 Recordsとのトリプル・ネーム・リリースとなる。
TAM、それは音楽を愛するすべてのひと、未来を生きる子供達への贈り物。
Artist:Soft meets Pan
Title:Tam
Label:CROSSPOINT / 17853 Records / TUFF VINYL
Format:2LP  500枚限定プレス
CatNo.:KOKO-100 / RF2LP005 / TBV-0022
定価:4,000円+税
発売日:2021年12月24日(金)
SIDE XX
BUNRI
Soft feat. Earl Brooks
Mixed by Kensuke "JEBSKI" Kobayashi
SIDE XY
ICHIGOICHIE
Soft feat. Earl Brooks
Mixed by Kuniyuki Takahashi
LUNAR
Soft feat. Dido, Serena
Steel pan arrangement by Ken Professor
Mixed by Naoyuki Uchida
SIDE YX
REBIRTH
Soft feat. Mungal Patasar & Earl Brooks
Mixed by Takashige "JAKAM” Miyawaki
SIDE YY
LANDING
Soft feat. Earl Brooks
Mixed by Tadashi Kondo a.k.a. KND
Soft : Ucon (Bass), SiMiZ (Guitar), Pon2 (Drums), Pretty (Percussions), Sab (Synthesizer) & Tama (Trumpet)
Horn arrangement & played by Shohei "YangBo” Kawamoto
Recording Engineer : Yoichi Watanabe (Trinidad) & Tadashi Kondo a.k.a. KND
Remastering for Vinyl : Sinkichi Kadoya (Koza BC Street Studio)
Artwork : Matsuri Uchida
Design : QOTAROO
Produced by Takashige "JAKAM” Miyawaki
Co-produce for Vinyl : Chee Shimizu
Production coordinator for Vinyl : Yuki Karube (TUFF VINYL)
(P) 2010 CROSSPOINT (C) 2021 Manufactured, Released & Distributed by TUFF VINYL
MADE IN JAPAN / STEREO / JASRAC
All rights of the producer and of the owner of the work reproduced reserved. unauthorized copying, hiring, lending, public performance, broadcasting and making transmittable of this record prohibited.
90年代初期、記録メディアとしてのアナログ・レコードの需要衰退とともに国内プレス・プラントが消滅の一途を辿るなか、東洋化成株式会社のみが辛うじてプレス事業を継続し、国内におけるアナログ・レコード製造の文化を死守してきた。しかし、2010年代以降、アナログ・レコードの世界的な需要拡大という予想だにしない大きな転換期が訪れ、シティ・ポップ、アンビエント/ニューエイジをはじめ70年代から80年代にここ日本で生まれた音楽とそのレコードが、中古盤市場/再発盤市場ともに世界的なブームとなっているが、それらの多くは大手レコード会社が原盤権を所有する音源で、権利関係や輸出入の問題も含めて、国内と海外の交互流通はいまだ確立されていない状況だ。流通の問題は私たちインディペンデント・レーベルにおいても同様である。
私たちは90年代初頭よりDJとして、また、レコード・レーベル主宰者、レコード・ショップ経営者として、これまで長きにわたりアナログ・レコードと密接な関わりを持ち、ダンス・フロアとホーム・リスニング双方におけるアナログ・レコードのあり方を追求してきた。また、それぞれが主宰するレーベルや様々なプロジェクトにおいて、アナログ・レコードの製作を数多く経験し、アナログ・レコードの製造過程や作業行程を学んできた。海外プレスにおいても、自身のレーベルや他社とのプロジェクトにおいて数多く実践し、海外プラントでの製造を経験してきたが、音質面、製造コストや海外流通面でのメリットがある一方、クオリティ・コントロールの困難さや国内輸入コストなどのデメリットも感じてきた。同様に、国内製造したアナログ・レコードを海外の流通システムに乗せる難しさも実感し、大きな負担を抱えながらこの問題を解決するための糸口を探ってきた。
私たちの大きな目標のひとつとして、国内プレスによる高品質なアナログ・レコードを製作することで、国内需要のみならず海外の市場においても特別な付加価値を見出し、現在の環境で出来得る限りの良質な国産アナログ・レコードを世界に届けたいと考えている。その目標の実現は決して容易なものではないが、それぞれの持てる力を結集し、国産アナログ・レコードの未来、可能性に向けての挑戦を続けたいと思っている。
1981年、CBS/Sonyから発売された1枚のアルバムがある。日本人ジャズ・ピアニスト菊地雅章の『Susto』だ。70年代よりニューヨークを活動の拠点としていた氏は、1980年に米CBS Columbiaと専属契約と交わし、その第一弾としてリリースされたのがこのアルバムだ。現地ミュージシャンとともにニューヨークでレコーディングされたのち、日本でオーバー・ダブ・レコーディングとミックスが行われている。
国内では通常盤と、<Master Sound>を採用した盤が発売された。 ハーフスピード・マスタリング、デジタル・マスタリング、ダイレクト・ディスクといった技術を導入した<Master Sound>を採用したディスクは当時、CBS/Sonyから数多く発売されているが、なかでも『Susto』は群を抜いて素晴らしい音質であると感じる。<Master Sound>盤に限らず、通常盤の『Susto』にも非常に高品位な音が刻み込まれている。厚みのある低域、豊かな中域、伸びのある高域を備えた明瞭な音像。わたしはこれまでにこのレコードを様々な環境下で再生してきた。クラブのサウンド・システム、ピュア・オーディオ・システム、民生用の廉価なオーディオ・システム、どのような環境においても実に素晴らしい音、音楽が聞こえてくる。 <Master Sound>に限らず、日本コロムビア/デノンの<MS Master Sonic>やPCM録音、素材へのこだわりなど、アナログ・レコードが音楽ソフトの主要なメディアだった時代の日本では、70年代から培われた技術による音質向上への意識が感じられるディスクが、レーベルやジャンルによらず数多く発売されている。
デジタル技術の進歩がはじまった80年代における高音質国内プレスとして、ドイツのレーベルECM Recordsのタイトルをライセンスした国内盤の足跡も良い事例である。ECM Recordsは1969年にジャズ・ベーシストのManfred Eicherが設立したインディペンデント・レーベルで、ジャズに限らずワールド・ミュージック、現代音楽、実験音楽、クラシックなど、リリースされるタイトルは多岐にわたる。創設から50年を迎えた今も絶え間なく作品を発表し続け、インディペンデントとしては異例の成功を収めているが、その特徴として、レーベルの全作品において統一性のあるサウンド・プロダクションがなされていることで知られている。
国内盤の製造は70年代よりポリドールとトリオ・レコードが担っていたが、オリジナル・ドイツ盤のクオリティには到底及ばず、「国内盤は音が良くない」という先入観をもつ国内のECMファンも少なくない。しかし1985年、ポリドールがECMの創設15周年を記念して、オリジナル・マスターからのダイレクト・デジタル・マスタリング、高品質材料を使用した特別重量盤<ECM Highest Quality>シリーズとしてリリースした再発盤は、レーベル・カラーを損なうことなく、国内盤ならではの繊細な音質を実現しており、製作に携わった方達の高い意識と並々ならぬ努力を感じる、優れた国内盤のひとつであると言える。
同時代、あらたな記録メディアとしてのCDが登場し、1990年には主要メディアとしてのアナログ・レコードの役割は終わり、アナログ・レコード製造に関する技術開発も終焉を迎えた。70年代から80年代中期までに躍進した技術の背景には、高度経済成長の過渡期からバブル経済へと向かった時代の潤沢な資金の後押しがあったことは事実だが、成熟したアナログ技術と黎明のデジタル技術が混合した、今となってはある意味奇跡的な事象であったのかもしれない。
ドイツのある老舗プラントでは、80年代初期にTELDEC社とNeuman社が開発したDMM(ダイレクト・メタル・マスタリング)が現在も活用されるなど、当時の技術は現在の製作現場においても採用されているが、レコーディング/マスタリング環境を含め、上述のような贅を尽くしたアナログ・レコード製作技術を現在に再現することは困難である。しかし、過去に製作された国産のアナログ・レコードには、今後の製作においても参考にすべきものが数多くあり、アナログ・モデリングをはじめデジタル技術が飛躍的に向上した今、それらのクオリティに匹敵する、もしくはそれらを凌駕するものを製作することも不可能ではないと考える。
先述のとおり、昨今は日本で生まれた様々なジャンルの音楽/レコードが世界的なブームとなっており、帯のような日本ならではのパッケージングも海外で流行しているが、国産アナログ・レコードの音質/品質に対する評価の声をあまり聞くことはない。無論、リスナーとっては音楽そのものが最も重要であり、ディスクの品質に目を向けるのは一部の好事家だけかもしれないが、アナログ・レコードは総合芸術であり、良質なアナログ・レコードとは再生環境によらず聴き手の胸を打つ音楽、音が刻み込まれたものだと考える。「最近の国内盤は音が良い」、そう言われる日が来るために何をすべきか、考える必要があるのではないだろうか。
お問い合わせ先
<TUFF VINYL>
https://www.tuff-beats.com
Twitter:https://twitter.com/tuff_beats
Instagram:https://www.instagram.com/tuffvinyl/?hl=ja
2021.11.13 (sat)
UrBANGUILD 15周年企画 “SOFT×Kuniyuki Takahashi”
LIVE:
SOFT
Kuniyuki Takahashi
DJ:
DAICHI
Living Dead
◇ OPEN / START 19:00
◇ adv. 2,500 yen inc 1drink! / door. 3,000 yen inc 1drink!
Event Page : https://fb.me/e/3vdO79itO
-
UrBANGUILD 15周年企画!
ゲストには札幌を拠点に世界各国で活躍するサウンドデザイナー/プロデューサー/DJ、Kuniyuki Takahashi!!
Kuniyuki Takahashi (mule musiq)
Kuniyuki Takahashi is a sound designer
and producer who is based and works in
Sapporo, Hokkaido, Japan
SOFTRIBE Presents "YOIYAMA"
2021.7.16 Fri 22:00 LIVE STREAMING
今年の"YOIYAMA"も、SOFTによる疫病退散配信イベントを開催します。
16日宵山 22:00 放送開始!撮りためたアーカイブ映像やミュージックビデオ、未公開映像など、深い時間から盛り沢山の内容でお送りさせて頂きます。SOFTRIBEチャンネルより無料配信となります。
SOFTRIBE on YouTube
https://www.youtube.com/user/softribe...
※予めチャンネル登録をお願いします。
DATE : 2021.7.16(Fri)
START : 22:00
※ライブ配信のみとなります。
-
イベント詳細はこちら。
https://fb.me/e/1f44UHVIf
#疫病退散
Track list :
Side A
一聲 -ISSEI-
紺碧 -KONPEKI- feat SOFT
臨界点 -VAMP- feat 核融合 (Vinyl Only)
Side B
花曇 -HANAGUMORI-
東雲 -SHINONOME-
Members :
B Sax/A Sax : VON
Gt : Marron aka dubmarronics (Based On Kyoto/marron trio)
Gt : Simiz (SOFT/犬猿)
Gt : 濱本充彰 (AUX/核融合)
Ba : 森島映 (AUX/核融合)
Ba : Ucon (SOFT/marron trio/UCND)
Modular : Peter大工原 (AUX/核融合)
Modular : KND (SOFT/UCND)
Per : Yung Tsubotaji (EP-4/Unit4/核融合)
Per : Pritti
Drs : Pon2 (SOFT/Cosmix)
D drs/Per : 猿吉 (犬猿/Unit4)
Composition & Arrangement by VON
Recorded by KND、森島映
Mixed and Mastered by KND
Photograph, Video and Promotion by Kentaro Fujisaki
Album Cover Art by K:SOUL:Y a.k.a.Yan
Format:LP /各種配信サイト
Release:2021/8/18
VON SAX
Instagram:@vonbsaxophone
Facebook:https://www.facebook.com/vonsaxophone/
今年の宵々山&宵山は
SOFTによる2夜連続配信&リアルLIVEパーティー!
『SOFTRIBE presents 2DAYS LIVESTREAMING』
DAY1 : 7.15 YOIYOIYAMA (Live Streaming Only)
DAY2 : 7.16 YOIYAMA @ CLUB METRO (Ltd.50)
パンデミックによる祇園祭事実上中止をうけ、SOFTを中心に京都の有志で疫病退散イベントを開催!7月15日(水)宵々山、16日(木)宵山の2夜連続の無料生配信、16日はCLUB METROで状況に応じたレギュレーションを設けさせて頂きますが、ご入場頂けます。そして配信イベントを何と京都数カ所を初め、鳥取、熊本、広島、新潟、さらには海外まで、これまでSOFTRIBEが培ってきた全世界規模の拠点でのパブリックビューイングも準備中!!
#勝手に疫病退散
#SOFTYOIYAMA
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DAY1 : YOIYOIYAMA
7/15 20:00 - 23:00 at Soft Studio
※ライブ配信のみとなります。
LIVE
・ザストロングパンタロンX
・Lyota Yagi + Takehisa Mashimo + Shoichi Murakami
ARCHIVE
・QUE PASA ブリトー早食い選手権 @ VOU
・SOFT - New Single (Official Video)
・SOFT - West Coast Tour 2004
・Marron Ucon Duo Live @ パサール満月海岸
・Kobeta Piano (Official Video)
・Living Dead - New Single (Official Video)
・犬猿 - New Single (Official Video)
・KNDEAD @ Octave【 RHYTHM 20th anniv. 】
・UCND Live @ CLUB METRO【 Save The Metro Compilations 】
and more!!!
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DAY2 : YOIYAMA
7/16 20:00 - 24:00 at Club Metro
DOOR : 2000yen (Ltd.50) ※浴衣無料
LIVE
・SOFT feat. KOKORO STAR, pliti, +Special Guest
・BASED ON KYOTO feat. 東京月桃三味線, ヌマバラ山ポール
・KAMOGAWA STEELO(Marlyn Anasonic, livingdead, IEGTI)
・KAZUMA, UNAGI (VS AI POLICE DJ’S)
LIVE PAINT
・OT29
PERFORMANCE
・Izumi Amazoness
・野宮けむり
VJ : Naoki Fujita
SOUND : slim chance audio
DECORATION : 叛兵衛
PUBLIC VIEWING
・VIVA LA MUSICA! (京都)
・VOU - 棒ビル (京都)
・BnA Alter Museum (京都)
・Que Pasa downtown (京都)
・MAKO SHOP (京都)
・大宇宙酒場 (鳥取)
・navaro (熊本)
・音楽食堂ONDO (広島)
・Paradise(新潟)
・Bar 新世界 (山口)
・Bar MOHICAN (沖縄)
・零くろだま商店 (富山)
・Indika(Saigon)
・Powers(Saigon
・nanairo(Chiang Mai)
・Kali(Hanoi)
and more!!!
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2018年11月にリリースしたアルバム「TOKINAMI」のデジタルアルバムリリースに伴い、ライブ配信イベントを開催します。
TOKINAMI
digital album launch live at soft studio
DATE : 2020.05.02 sat.
START : 20:00
LIVE / DJ
Soft
Marron a.k.a dubmarronics
Dead Monkey
DJ UNAGI
Youtubeより無料配信。
https://youtu.be/OhukHYBggSY
SOFT - TOKINAMI
https://soft-jp.bandcamp.com/album/tokinami
※24bit/48kHz Hi-Res対応
https://soft-jp.bandcamp.com/album/tokinami
24bit 48KHz WAVのハイレゾ音源DL可能。
「Save The Metro Compilations」4/23公開されました!
このアルバムの収益はCovid-19の影響で財政難に陥っている京都のClub Metroに全額寄付されます。
『Save The Metro Compilations』
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、営業を自粛している京都METROをサポート、そしてその文化を守るため、SOFTやBASED ON KYOTOにも参加していたDJ / プロデューサー京都出身のSINKICHI ( Churashima Navigator )が発起人となり、賛同した計59組のDJ / アーティストによる楽曲を収録したドネーション形式のコンピレーション・アルバム『Save The Metro Compilations 』を、Bandcampにて発表した。
売上の100%を京都メトロに寄付し、その後行われる音楽配信プログラム出演のオファー・インタビューを賛同アーティストに行い連動性を強化することで、音楽シーンの存続を目指しクラブ文化が軽視されてきた在り方に一石を投じる形だ。
30年の歴史を誇る京都メトロを象徴するアーティスト、Kyoto JazzMassive 沖野修也・LOFTSOUL 内川マサヒコ・2000BlackのDegoをはじめ、いちはやく参加を表明したKen’ichi Itoi・SOFT・犬猿・MDM Columbia・Living Ded・KND・DAICHI・Akirasunrise・CDHATA・Baiyonらに加え、現在レギュラーパーティを開催している若手のハイクオリティな楽曲が集まり、世代・ジャンルを超えた計59曲のエクスクルーシブな内容となっている。
Bandchamp:
https://metrokyoto.bandcamp.com/
公式web:
https://sites.google.com/view/savethemetrocompilations/home
参加Artist紹介:
https://sites.google.com/view/savethemetrocompilations/artist
インタビューBlog(随時更新予定):
https://savethemetrocompilations.tumblr.com/
SOFTは10曲目
Invisible Flowers
という新曲が2020年3月8日にmetroで行ったライブより収録されています。
Act:
■LIVE
ALTZ.P -240k vision set -
■GUEST LIVE
SOFT
■DJs
QUESTA (HOOFIT)
dj unagi (Tone Float)
yokoyama宇宙 (neo亞/MondayCosmic)
■SHOP
森川タバコ
edenico coffee
■FOOD
たこやきしんちゃん
Open:18:00 / Start:18:00
Adv:\2,500 (D別) / Door:\3,000 (D別)
more info
http://socorefactory.com/schedule/2019/03/24/altz-p-la-toue-release-party-in-osaka/
なんと99年のリハーサル音源。
ミレニアムをあの伝説のパーティーSun Shine Shrine @沖縄 辺戸岬で迎えるべく、リハーサルを繰り返していた時の秘蔵音源をまたしてもSinkichiが発掘!
気合いはいりまくりのハイテンションな演奏。今改めて聴くと若さゆえの勢いを感じます。
因みにこの曲は98年発売のミニアルバムBonjour Bonshanfarmに収録されてます。
メンバーは
SIMIZ(G.) PON2(Dr.) UCON(B.)
SINKICHI(Samp.Seq.)
DAICHI(Samp.Seq.)
YANG BO(Samp.Seq.)
J.A.K.A.M.プロデュースのTAM Message to the Sun発売から実に8年ぶりのNewアルバムが、25周年イヤーになんとか間に合いました。タイトルはTOKINAMIです。
今回の11/3 SOFT 25th Anniversary Party@METROにて初売り予定です。
恐らく今回のアルバムに向けて始動したのが2012年頃で、翌年沖縄のライブの際にコザの銀天街にあるTOWER of DUB STUDIOで SinkichiとHarikuyamakuの協力のもと二曲ベーシックを録音し、その後も京都で、別の曲を幾度もとり直しを重ね、時には、レコーディングのこと自体忘れてしまいながら、恐ろしくゆるいペースにて制作しました。
〆切が無いという恐ろしさを思い知りましたが、納得いく迄、トライできたという 意味では、良かったと思います。
前述のSinkichiには、レコーディングはじめ、プログラミングや、ミックスなどで大変お世話になり、素晴らしい楽曲を3曲仕上げてくれました。この場を借りて改めて感謝。
さらにこのうちの2曲を限定25枚のシングルとして 11/3に販売予定です!
お楽しみに〜
2001年に発売されたOTODAMAに収録された曲ecornerの別ミックス。
このアルバムは SOFT史上最も多くのミュージシャンが参加してくれた作品です。
Simiz(G.) Pon2(D.) Ucon(B.) Sinkichi(D.) Yan bo(Voc.) Daichi(Sax) Kanda(Stick).Sab(Moog). Izpon(Per.) Tateyama(Rohdes) Tokuhiro(Tp.)
当時作曲を目的として7拍子のリズムにて、ジャムをひたすら繰り返している。当時メンバーだったSinkichiが録音しループ集を作っていたもの。非常にレアかつマニアックな音源集。
当時のメンバーSimiz(G.)Pon2(Dr.) Ucon(B.) Sinkichi(Dr.) Kanda (Stick)
LABEL : Softribe
CAT # : STJP-0012
RELEASE : 2024-04-01(Mon)
Trackllist:
A1. Floating Dub
A2. G.G.
B1. N'da
B2. Akebono
B3. Mercury
more info :
https://www.newtone-records.com/product/0108616
https://soft-jp.bandcamp.com/album/passing-tone
https://www.youtube.com/watch?v=7WtOw4HwJKg
https://linkco.re/fnH4CnMm
京都のパーティーシーン/音楽カルチャーの至宝のバンド・SOFTのニューアルバム「Passing Tone」が、活動の拠点である「softribe」からリリース。
2021年にCHEE CHIMIZU主宰の17853 RecordsとTUFF VINYL、そしてリリース元のJ.A.K.A.M.主宰のCrosspointの3者が共同でリリースした2010年のアルバムSoft Meets Pan「Tam (Message To The Sun)」のヴァイナル・リイシューを挟み、2018年の「Tokinami」以来となる結成30周年を迎えたメモリアルなタイミングでの11枚目のアルバムは、アナログでのリリースとなった。
さまざまなミュージシャンとコラヴォレーションをしてきた彼らだが、今作のゲストミュージシャンは旧メンバーのPRITTIが1曲参加したのみ、ギタリストSIMIZ、ドラムPON2、ダブルベースUCONの結成時からのメンバー3人と、京都の音楽シーンに欠かせないエンジニア、エレクトロニクスのKNDの4人での制作となった。ライブ形態に近いスタイルでの躍動する音、サイケデリックな音響、ダブワークが潜んでいる。大盛況で幕を閉じた大阪、京都での30周年記念のライブに加え、アジアツアーも敢行し、ライヴバンドとしても評価をさらに高めており、各地に繋がるアンダーグラウンドな音楽シーンと共に歩み続ける彼らの現在が封入されています。